インターネット広告用語集(C行)

インターネット広告用語集

初心者の為のインターネット広告用語集(C行)

C行

CEMとは、Customer Experience Managementの略語である。CXMとも記述される。日本語では、「顧客体験マネジメント」と訳されます。企業と顧客が新たな関係性を築き、売上・収益拡大と顧客ロイヤルティの両立を目指すマーケティング手法であり、データで読みとれない「心情・感情」に焦点を当てた、比較的新しいマーケティングの概念である。

ここでの顧客体験とは、顧客が企業の提供する商品・サービスに興味をもち、それを購入・利用するまでの一連の流れを指します。つまり、CEMとは、商品やサービスを購入・利用するまでに感じた、感動や心地よさなどの「感情に価値を見出すマーケティング手法」である。

近年、スマホやタブレットなどの普及により、顧客接点が多くなりました。顧客接点が多くなることで、消費者・企業の双方にメリットを提供したが、一方で接点の増加によりマーケティングが複雑化を招いた。複雑化したマーケティングにおいて効率的に施策を実行するため、ここ数年で顧客体験マネジメントが注目されるようになっている。

CGMとは、Consumer Generated Mediaの略。消費者生成メディアと呼ばれる。ユーザー(消費者)自身が作ったコンテンツで構成されているメディアのこと。具体的には、メディアから提供されるコンテンツやサービスではなく、個人サイト、ブログ、コミュニティーなど生活者が作るメディアを指す。食べログやYahoo!知恵袋がこれにあたる。

ユーザー自身が作るコンテンツのことをUCG(User Generated Contents)と呼ぶため、CGMはUCGが集まって形成されたメディアといえる。

CMSとは、Contents Management Systemの略称。Web画像やテキスト、レイアウト情報などWebページの構成要素を意味し、それを一元的に管理することで、Webページを記述するために必要なHTMLやCSSの知識がなくてもサイトを更新できるようになるソフトウェア。ブログやWikiもCMSの一種である。コンテンツ管理システムとも呼ばれる。
Cookieとは、Webサイト運営者のサーバーから、サイトを訪問したユーザーのブラウザに、一時的にデータを保存する仕組みのこと。または保存されたデータのことを指す。データ内容には、サイト滞在時間、閲覧ページ数、アクセス回数、行動履歴などが含まれる。

たとえば、あるユーザーが通販サイトを訪れた際に特定の商品を見たとして、後日再び同じサイトにアクセスしたとする。その際、「あなたが見た商品はコチラ」と過去に見た商品がおすすめ表示されることがあるだろう。これはCookieにユーザーの閲覧ページデータなどの行動履歴が保存されていることにより、Cookie情報から個人を特定しているからである。

CPとは、Contents Providerの略。PCやスマートデバイスで利用できる画像・映像データ、ゲーム、ツールなどの様々なコンテンツを開発し、ユーザーに提供する事業者に対して供給する企業・団体・個人の総称。インフォメーション・プロバイダーと同義される。
CPAとは、Cost Per AcquisitionまたはCost Per Actionの略称。コンバージョン(CV)1回あたりに投下した広告費用を表す指標。広告により広告主サイトやLPに誘導されたユーザーが、広告主サイトで会員登録や商品購入など、特定のアクション(コンバージョン)に至るまでにどれだけの広告費用が掛かっているのかを評価するために使われる。

CPAを算出する時には、「広告費用÷CV数」の式で求めることができます。

CPCとは、Cost Per Clickの略。広告のクリック単価のこと。具体的には、広告を見たユーザーが1クリックするたびにいくらの広告費用がかかっているのかを表す指標。
CPEとは、Cost Per Engagementの略称。広告のエンゲージメント単価のこと。具体的には、広告を見たユーザーとの1エンゲージメントにいくらの広告費用がかかっているのかを表す指標。
CPIとは、Cost Per Installの略称。広告経由のアプリインストール単価のこと。具体的には、広告を見たユーザーがアプリを1インストールするたびにいくらの広告費用がかかっているのかを表す指標。
CPMとは、Cost Per Milleの略称。広告インプレッション1,000回あたりの広告費用のこと。DSPなどの運用型広告ではCPM単価を高く入札すると、優良枠へ優先的に掲載されるなど配信を強めやすい傾向にある。算出する際は「広告費用÷imp×1,000」の式を用います。

尚、インプレッション単価を求める際には、「CPM÷1,000」の式で算出することができます。

Cost Per Orderの略称。受注(注文)単価のこと。広義の意味では、商品1個販売あたりの広告費用だが、狭義の意味では、本商品や定期コースなど「本商品」の受注1件あたりにかかった広告費を指す。CPAとの混同に注意。

なお、お試し商品やサンプル商品などの受注1件当たりの広告費用単価のことは、CPR(Cost Per Response)と呼びます。

CRMとは、Customer Relationship Managementの略語である。日本語では「顧客関係管理」、「顧客管理」と訳されます。既存顧客との関係を重視した戦略手法であり、顧客の満足度、ロイヤルティの向上を通じて売上拡大、収益性向上を目指そうとするマーケティング手法です。

これを実現するためのツールとして、CRMツールが存在します。ツールの導入により、顧客の個人情報や購入履歴、問い合わせ履歴やアンケート結果などを一元化して集約することが可能となり、各部署を跨いだ顧客の情報共有が容易になります。これにより、情報の可視化、過去情報の共有ができるため、確実性の高いマーケティング・営業活動を展開できるようになります。

CTRとは、Click Through Rateの略称。広告のクリック率のこと。広告がインプレッションされたうちのクリックされる割合を表す指標。クリックレートと呼ぶこともある。
Conversion(コンバージョン)とは、Webサイトにおける目標達成(成果)のこと。ECサイトならば商品購入、企業サイトのようなBtoBサイトであれば資料請求や問い合わせのことを指し、明確な定義はありません。Web広告においては、広告経由の商品購入のことを指すことが一般的です。業界内では、CV(シーブイ)と略することもあります。
CVRとは、Conversion Rateの略称。コンバージョン率、または顧客転換率のこと。目的とする成果(商品購入や会員登録など)が得られた割合を表す指標であり、広告効果測定の指標として用いられる。CVの定義は案件により異なるため、効果指標とする場合には、どの段階をCVとするのかを明確にする必要があります。

数値を求める際には、(CVR)=(CV)÷(CL)の式で算出することができます。

顧客にとって、ある企業の商品や製品・サービスに接する一連の中で感じる無意識・意識的な満足度やロイヤリティ。商品や製品・サービスに対する物質的な金銭価値とともに商品を使用したときやサービスを受けたときに感じる心理的・感覚的な価値を示します。カスタマーエクスペリエンスの向上によりリピーターの獲得、クチコミによる宣伝効果。企業や商品、サービスのブランディングに繋がり、デジタルビジネス時代の多くの情報の中から顧客視点で観る、多様化する顧客データにパーソナライズされた情報提供を行うなど非常に重要な役割となっています。
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