インターネット広告用語集(D行)

インターネット広告用語集

初心者の為のインターネット広告用語集(D行)

D行

DMPとは、Data Management Platform の略称。インターネット上のビッグデータや自社内のログデータなど様々なデータを一元管理するためのプラットフォームのこと。集積したデータを分析し、広告配信のアクションプランを最適化する目的などに活用できる。DMPには、オープンDMPとプライベートDMPの二種類が存在しています。

オープンDMPとは、様々なWebサイトのオーディエンスデータを集約して管理するクラウド型のデータプラットフォームである。主に広告配信におけるターゲティングに活用されており、自社に存在しない豊富な外部データを利用することで、配信対象母数の増加を図ることができる。

プライベートDMPとは、オープンDMPの領域(外部のオーディエンスデータ)に加えて、企業独自の様々なデータ(顧客情報、ログ情報など)が集約されているデータプラットフォームであり、個人情報保護の観点から企業側のサーバー内に設置される。外部データと自社データを合わせることで幅広いセグメント幅を作成できるため、オープンDMPよりも詳細な広告配信を可能とする。また、商品企画や市場分析・選定、CRMなど幅広いマーケティングに活用できる優れたマーケティングツールである。

DSPとは、Demand Side Platformの略称。広告主の広告効果最適化を図るプラットフォームのこと。広告在庫の買い付けや配信、掲載面・クリエイティブ分析、オーディエンスターゲティングなどを一括して行う事が出来る。DSPは、SSPとRTB接続することにより、広告主の求める広告在庫を必要な時に必要な分だけ確保することができる。自動型は、搭載されたロボットにより自動で広告効果の最適化行動を行う為、手動型と比べ工数の削減に繋がります。

DSPには手動型と自動型の2種類があり、それぞれが特徴を持っています。手動型は広告運用の全てを手動で行う必要があり工数がかかりますが、広告の効果改善を図りやすいという特徴を持ちます。自動型は、搭載されたロボットが目標指標に向かい自動で広告効果の最適化を図るため、大幅な工数削減につなげることができます。しかし、自動型はCPAやCPCといった単一の広告指標に対して広告効果の最適化を図っているため、細かな広告運用が難しいという欠点を持ち、広告効果が悪化してしまうと改善が難しいのです。

DSPを用いることで、従来の広告配信よりも細かな広告管理・運用が可能であり、自動で広告効果最適・最大化を図れるようになった。広告主はDSPを用いることにより、少ないコストで高い広告効果を追求できるようになりました。

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