LBMA Japan、位置情報マーケティング・サービスの「カオスマップ」を発表

提供する企業の業界構造や主要企業を明確化し、利用者が施策を選定する際の参考になるカオスマップを作成

位置情報を活用したマーケティングやサービス施策の促進を目的に活動する企業連合である、一般社団法人LBMA Japan(所在地:東京都千代田区/代表理事:川島邦之)は、国内に於ける位置情報をベースにマーケティング・サービスを展開する企業を中心としたカオスマップを作成しました。

位置情報マーケティング・サービス。カオスマップ

一般社団法人LBMA Japanは、全世界で1,600の会員を持つ世界的な事業者団体LBMA(ロケーションベースドマーケティングアソシエーション)の日本支部であると共に、日本国内に於ける、ロケーション関連のマーケティング・サービスを推進する非営利事業者団体です。

本カオスマップ作成の背景

位置情報マーケティング・サービス市場は、2010年代後半からユースケースの開発が進んできたこと、多くの企業でDX(デジタルトランフォーメーション)が戦略の中心になってきたこと、位置情報に関連するデータ・分析技術が開発されてきたことで、急速な発展を遂げています。
市場の発展に伴い、位置情報マーケティング・サービスを提供する企業が増加するとともに、一部では淘汰・集約も進んでおります。その結果、業界構造や主要企業などが不明確になっていました。
利用者が施策を選定する際の参考にしていただくことで、より一層の市場活性化に貢献できればとの願いから、本マップを作成いたしました。

特徴

マーケターが直接利用するサービス(左側)、消費者とのタッチポイントになるサービス(右側)、マーケター・消費者両者をつなぐ基盤となるサービス(中央)に大別され、計18カテゴリに分類しています。
2020年版の特徴としては以下4点が挙げられます。
1.新型コロナウイルス感染拡大を受け、状況把握と対策のための位置情報分析を提供する企業が大幅に増加
2.モビリティやスマートシティの世界的進展を支える大手企業の新規参入が進展
3.位置情報を活用した消費者向けサービス(スマホアプリ等)がゲーム以外にも拡大
4.マーケターと消費者をつなぐ基盤サービス(データプロバイダーやIoTプラットフォームなど)が規模を持つ一部企業に集約

■お問い合わせ
カオスマップはLBMA Japan参加企業を中心に主要企業を調査して独自に作成しており、網羅性や正確性を完全に担保しているものではありません。また、各社のロゴ・サービス名・企業名の使用に問題がある場合には、info@lbmajapan.comまでご連絡ください。

LBMA概要

LBMA(ロケーションベースドマーケティングアソシエーション President: Asif Khan本部:カナダ President/Founder:Asif Khan)は、世界26都市に支部を持ち、1,600以上の企業会員を持つ世界的企業連合であり、人、場所、メディアが交錯する中で、ロケーションマーケティング・サービスに関する研究と教育、共同イノベーションの促進を目的とした国際的な非営利団体です。

一般社団法人LBMA Japan 概要

一般社団法人LBMA Japanは、LBMAの日本支部であると共に、日本国内に於ける位置情報マーケティング、サービスを推進する非営利社団法人です。現在、日本国内で事業を展開する、27社が加盟しています。
所在地:東京都千代田区神田神保町2丁目20番地13
設立:2020年2月
代表理事:川島邦之
会長:Asif Khan

主な活動

・「共通ガイドライン」のアップデート・監査運用
・位置情報を活用したマーケティング・サービスの推進
・位置情報活用のマーケティングの共通指標の策定
・カンファレンスの開催等、ロケーションベースドマーケティングの普及活動

一般社団法人LBMA Japanに関する問い合わせ先

https://www.lbmajapan.com/
info@lbmajapan.com

関連リンク

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